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数字の4を意味する「クワトロ」。
その名称の通り、OMクワトロソーラーでは太陽熱利用(OMソーラー)+
太陽光利用(太陽電池)により暖房・発電・給湯・換気の4つの機能を表します。
太陽電池は発電効率が最も高い単結晶シリコンのパネルを採用しており、
OMクワトロソーラーでは太陽電池モジュール部分で太陽エネルギーの12.8%
(最大出力112W)を電気として、22%で熱(温風)として利用し、
太陽エネルギーの34%を利用出来る仕組みになっています。
太陽エネルギーを最大活用して、ゼロエネルギー達成へ。
2012年1月より、従来のOMソーラーに太陽電池を組み合わせたハイブリッドソーラーシステム 「OMクワトロ
ソーラー」が登場。数字の4を意味する「クワトロ」の名の通り、OMクワトロソーラーでは太陽熱+太陽光により
暖房・発電・給湯・換気の4つの機能を果たします。



暖房

日中の太陽熱が夕方から翌朝にかけてゆっくり
放熱することで家全体を持続的に暖めます。
発電

太陽電池モジュール(パネル)部分で太陽の光を
電気に変換します。
家庭内の照明や電化製品へと供給されます。
給湯

主に春から秋にかけて、太陽の熱でつくった
温風でお湯をつくります。
30~50℃のお湯が1日約300L出来ます。
換気

取り込んだ外気を温風にして家の中に取り入れる
ので、部屋を暖めながら換気もされます。


太陽電池モジュールは、屋根葺き材に半埋め込みで施工する建築一体型。
OMソーラーの集熱パネル部分とサイズを合わせることにより、すっきりと、
効率の良い設置が可能になりました。
黒色で、屋根に違和感なくフィットします。


太陽電池は、発電効率が最も高い単結晶シリコンのモジュール(パネル)を採用。OMクワトロソーラーでは、
太陽電池モジュール部分で太陽エネルギーの12.8%(最大出力112W)を電気として、22%で熱(温風)として利用し、
太陽エネルギーの34%を利用出来ます。
さらに、温風として得られた熱は、回収されてOM集熱パネルでさらに加温され、家全体の床暖房に利用します。
こうした太陽の熱と光のハイブリッド使用により、OMソーラー+3.98kWhの太陽電池モジュールの
OMクワトロソーラーでは家庭内でゼロエネルギーも実現できます。
(OMソーラー(株)のシミュレーションSunSonsにて計算)。



<計算条件>


●省エネ基準+αの家
・延床面積:120m2
・建物Q値:1.92W/m2K(次世代エネルギー基準Q値2.7W/m2Kより断熱性能を20%以上向上させた建物)
・導入設備:エアコン、ガス給湯器

●OMソーラーの提案住宅
・導入設備:「省エネ基準+αの家」にOMソーラーシステム(暖房・給湯・換気)、
高効率エアコン、太陽熱利用エコキュート、LED照明機器を導入。

●OMクワトロソーラーの家
・「OMソーラーの提案住宅」に専用太陽電池モジュール3.92kWを導入。

●提案住宅の冷暖房負荷算出方法
・OMソーラー株式会社製 住宅温熱環境シミュレーションソフトSunsonsV5による。
年間冷暖房負荷の計算方法を用いて評価する方法。(特別評価方法認定国住生第156号)
・建設地:静岡県浜松市
・発電量計算の日射量は新エネルギー産業技術総合開発機構(NEDO)の全国日射関連データマップMONSOLA05(801)を使用。
・給湯、照明、その他の一次エネルギー使用量には、(独)新エネルギー産業技術総合開発機構
住宅建築物高効率エネルギーシステム導入促進事業 戸建住宅の標準消費エネルギー量より算出。
・OM集熱パネル22.5m2、高効率エアコンCOP5.95、基準エアコンCOP3.00、太陽熱利用エコキュートAPF3.2、基準給湯器効率0.8、
高効率照明110lm/W、基準照明60lm/W